第47回日本関節病学会 - Combined with The 11th APOKA (Asia-Pacific Organization of Knee Arthroplasty)、日程:2019年11月21日(木)- 11月22日(金)

会長挨拶

  • 第47回日本関節病学会 Combined with the 11th APOKA
    (Asia-Pacific Organization of Knee Arthroplasty)
  • 会長 三浦 裕正
  • (愛媛大学大学院医学系研究科 整形外科)
会長:三浦 裕正 写真

このたび、第47回日本関節病学会およびThe 11th APOKA(Asia-Pacific Organization of Knee Arthroplasty)を2019年11月21日(木)、22日(金)の2日間、福岡市内のヒルトン福岡シーホークで合同開催させて頂きますことを大変光栄に存じております。

本学会は1973年にリウマチ外科研究会として発足して以来、1981年からは日本リウマチ・関節外科学会として、そして2008年には、日本関節病学会と名称変更を経てきましたが、約半世紀にわたり、関節病学を専門とした唯一の国内学会として貴重な存在感を発揮しています。

このような本学会の伝統を守り、実りあるものとなりますよう整形外科教室員および同門が一丸となって、鋭意準備を進めております。

今回のテーマは「つなぐ、動かす、進化する。〜多職種による関節病学へのアプローチ〜」とさせていただきました。関節病は決して整形外科医単独で対応できる疾患ではなく、他診療科の医師、看護師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、栄養士、臨床心理士など多職種が協同しつつ、立ち向かわねばなりません。変形性膝関節症を例にとっても、我々整形外科医が保存療法、手術療法どちらを選択するにしても、同時に栄養管理、リハビリテーション、薬物療法、精神療法など多様なアプローチが存在します。このような観点から薬剤師、栄養士、理学療法士等による関節病へのアプローチに関するシンポジウムをもうけました。

特別講演は昭和大学名誉教授の渥美敬先生に「若年重度大腿骨頭壊死に対する骨頭回転骨切り術(仮題)」について、また、消費者庁食品表示企画課の芳賀めぐみ課長補佐に「健康や栄養に関する食品の表示を健康管理にどう役立てるか」というテーマでお願いしております。

恒例のスポンサードシンポジウムでは変形性関節症のイメージング技術をテーマに3題のご発表をいただく予定です。

また、第11回のAPOKA(Asia-Pacific Organization of Knee Arthroplasty)を同時開催させて頂くこととなっています。APOKAは小規模ではありますが、日本、韓国、台湾、タイのTKA研究者が年1回集まり、最新のTKA事情について情報交換をする貴重な場となっており、前回はソウルで開催されました。日本関節病学会会員の皆様との積極的な交流を期待いたします。

11月の福岡は秋の味覚に彩られ、ふぐ、アラなどの海の幸に、もつ鍋、水炊き、豚骨ラーメンなど旨いもの尽くしです。それでは、どうかたくさんの皆様の御来福をお待ちしています。

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